19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石井町議会 2016-09-06 09月06日-01号

この給付金は、平成28年度臨時福祉給付金支給対象者のうち、平成28年5月分の障害基礎年金遺族基礎年金等受給している方で、さきに実施いたしました年金生活者等支援臨時福祉給付金高齢者向け給付金3万円を受給されていない方が支給対象となり、支給額は1人につき3万円となっております。支給対象者に該当すると思われる方には通知及び申請書を今月末に発送いたします。

石井町議会 2016-09-06 09月06日-01号

この給付金は、平成28年度臨時福祉給付金支給対象者のうち、平成28年5月分の障害基礎年金遺族基礎年金等受給している方で、さきに実施いたしました年金生活者等支援臨時福祉給付金高齢者向け給付金3万円を受給されていない方が支給対象となり、支給額は1人につき3万円となっております。支給対象者に該当すると思われる方には通知及び申請書を今月末に発送いたします。

小松島市議会 2015-12-01 平成27年12月定例会議(第1日目)〔資料〕

及│     │ │       │び国民年金法昭和34年法律第141号)による障害基礎年金│     │ │       │(同法第30条の4の規定による障害基礎年金を除く。以下単に│     │ │       │「障害基礎年金」という。)                

徳島市議会 2006-06-14 平成18年第 2回定例会-06月14日-09号

ですから、障害者収入障害基礎年金とわずかな作業所工賃しかなくても、その世帯住民税課税世帯であれば一般世帯として、サービスの利用に応じて容赦なく負担金が取られることになりました。  問題点二つ目は、自立のために作業所で働き、1カ月に数千円の工賃しかない人でも、住民税課税世帯になれば上限3万7,200円、こういう負担金になるわけです。少ない収入を上回る負担金になるという大変過酷なものです。  

鳴門市議会 1995-12-01 12月11日-02号

次に、障害者介護手当のことでございますが、現在、本市におきましては、満六十五歳以下の身体障害者手帳の一種、一級及び二級の所持者が四百十六人、療育手帳Aランク所持者が百五十五人となっており、特別障害者手当受給者二十九人、障害児童福祉手当受給者三十名、さらに障害年金に該当しない成人が受給する福祉手当受給者が三十六人、そのほかに障害基礎年金受給者が九百二十二人ということになっており、また現在六十五歳

鳴門市議会 1989-09-01 09月25日-02号

詳細に申し上げますと、福祉給付金が一万円、これらは老齢福祉年金とか障害基礎年金のうち旧障害福祉年金に相当するものとか、遺族基礎年金のうち旧障害福祉年金等に相当するもの、特別障害手当とか福祉手当をもらっている人たちに変付されるものでございまして、また五万円につきましては介護福祉金としてあるわけでございますが、これらにつきましては基準日平成元年の二月一日でございますが、生活保護を受けている方または市町村民税

鳴門市議会 1987-03-01 03月02日-02号

それから特別障害手当てにつきましては、六十一年度の年金法の改正に伴いまして、障害基礎年金受給者には従来の支給されておりました障害者福祉手当て、これは月額一万一千五百五十円でございましたんですが、この制度が変わりまして、特別障害者手当てになっております。この額が二万八百円でございます。 この支給要件といたしましては、在宅重度障害者でございまして、常時介助を要する方ということになっております。 

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